11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月06日-05号

また、大規模園芸産地形成に向け、新たに4つの産地形成取組支援したほか、新型コロナウイルス感染症対策事業としてスマート農機導入支援しています。  次に、環境保全型農業推進は、持続可能な環境保全型農業推進するため、環境と人にやさしい農業支援事業として、循環型農業推進に係る堆肥散布機などの機械資材導入支援しています。  

新潟市議会 2022-06-14 令和 4年 6月14日文教経済常任委員協議会-06月14日-01号

特に3点目の新たな産地づくり推進は、大規模園芸産地形成に向けた取組を、施設承継支援は、パイプハウス果樹棚などの施設承継への支援を新たに令和4年度より実施します。  次の新規就農者確保育成促進事業は、雇用就農新規に希望する者の受皿となる農地所有適格法人等への研修費の一部を助成し、担い手確保と定着を図ります。

新潟市議会 2019-12-16 令和 元年12月16日文教経済常任委員会−12月16日-01号

当初見込んでいたJA新潟らい農協枝豆出荷調整施設,全農にいがたのタマネギ乾燥庫といった大規模園芸産地形成に向けた共同施設整備に係る事業費が増額したほか,新たに輸出米に取り組む農業者グループ輸出用米生産拡大において必要となる乾燥調整施設精米施設田植え機,トラクターを整備するため,国に追加申請したことから,1億3,500万円の増額補正をお願いするものです。  

新潟市議会 2019-10-16 令和 元年決算特別委員会第2分科会−10月16日-05号

また,新たな大規模園芸産地形成に向けた取り組みに対して支援を行い,3つの産地形成取り組み支援しました。  次の環境保全型農業推進は,持続可能な環境保全型農業推進するため,環境と人にやさしい農業支援事業として,化学肥料化学合成農薬を慣行の5割以上減じた5割減減栽培とあわせて行うケイ酸資材の投入や生分解性マルチを初めとした資源循環型農業資材導入などへの支援を行いました。  

新潟市議会 2019-10-09 令和 元年決算特別委員会-10月09日-03号

(2),生産振興関係では,大規模園芸産地形成に向けて,元気な農業応援事業を立ち上げ,次の68ページに大規模園芸産地形成数3件と記載がありますが,3件の機械施設整備支援を行いました。  70ページ,(7),農業活性化研究センター研究関係では,品種,作型,栽培法などの課題解決に向け,栽培実証試験を23件,地元大学との共同研究を4件実施しました。  

新潟市議会 2019-10-03 令和 元年10月 3日農業活性化調査特別委員会-10月03日-01号

(2),大規模園芸産地創出です。稲作との競合の少ない園芸導入を進めることなどにより,園芸担い手育成に取り組むのとあわせ,機械化施設化推進生産効率の高い産地育成に着目して進めていきたいと考えています。  (3),販路拡大園芸産地イメージの確立です。県内外の市場からの県産に対する要望や,加工業務用への対応などさまざまな需要があります。

新潟市議会 2019-06-14 令和 元年 6月14日文教経済常任委員協議会-06月14日-01号

1つ目は,新たな園芸産地形成として農家所得拡大と本市の農業産出額拡大に向けて,新たな大規模園芸産地化に向けた取り組み支援し,産地形成を目指します。  2つ目は,ニューフードバレー構想の実現に向け,加工用米や麦,大豆の市内食品産業との結びつき拡大するために,需要に応じた米の生産を支える支援を行います。これについては今年度からは輸出用米促進に向けた支援を新たに設けています。  

新潟市議会 2019-02-22 平成31年 2月22日全員協議会(新年度議案勉強会)−02月22日-01号

そのために,元気な農業応援事業では,担い手規模拡大に伴う機械施設整備や新たな大規模園芸産地育成に向けて支援を行っています。取り組みに当たっては,規模拡大等要件があることから全ての農業者対象とすることはできませんが,規模要件のない加工用米米粉用米等への取り組み支援もあり,意欲ある農業者全体を対象とする事業となっています。  次に,米輸出についてお答えします。  

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